『宇宙戦艦ヤマト』の放映が1974年、『機動戦士ガンダム』が79年、ガンダムシリーズの躍進とアニメ関連雑誌が隆盛する80年代に産み落とされた『風の谷のナウシカ』『ビューティフルドリーマー』、そこから『攻殻機動隊』(90年劇場公開)『新世紀エヴァンゲリオン』(95-6年)を経て、00年代に至るまで特異な形で発達した日本のアニメーションは、「未来」を描き続けてきました。もちろん未来を描き出すことは、70年代以降のアニメやまんがに特有のことではなく、それ以前のまんがやアニメ、そしてアニメ以外の領域でも「未来」は、その作者が描き出すその時点での未来社会への想像力を指し示すものであり続けてきました。しかし狭義のアニメコンテンツが、私たちの生きる現在が終焉した後の「未来」における日常や社会のあり方を精細にビジュアライズするようになってきたのは、やはり70年代以降に顕著な傾向であると考えられます。現在の終焉後の世界を描いた『AKIRA』、ギブソンの『ニューロマンサー』がともに80年代に生み出されたことも忘れるわけにはいきません。それらは未来を描き出すことによって、その未来において終焉した現在を描き出していたともいえるわけで、同時代的な社会批評でもあったと考えられます。
本シンポジウムでは、こうしたアニメーション、まんがにおける未来、つまり「過去の未来」の系譜をたどりながら、それらの作品・表象が想定していた「現在=未来の過去」への問題意識、批評的まなざしをたどり返し、「クールジャパン」といった標語で奇妙な形で持ち上げられてしまったアニメ・まんが文化の<現在>を考察していきたいと思います。
たしかに00年代以降も「優れた」と形容されるべき作品は多々生み出されてきました。いま米独仏などの海外の販売会、コスプレなどをみるかぎり、もっとも人気を博しているのは、『NARUTO』であり『One Piece』であり(少し前だと『涼宮ハルヒ』)、いずれも現在の終焉後に現れた「未来」というよりは、現在とは異なる可能世界のあり方が描かれているように思います。『ビューティフルドリーマー』はその可能世界が日常から染み出してくる姿を描き出したという意味で、「未来」の時代である80年代において特異な位置にあったわけですが、現在では、「他なる現在」を舞台とすることがひとつのデフォルトになっているようにも思えます。少なくとも、「グローバリゼーション」のなかで広がっている作品にそうした「他なる現在」を扱ったものが多いことは事実といえます。
また、過去にさかのぼっても「ここではないどこか」として「未来」が参照点となっていた作品の多くは「男の子」向けであり、「女の子」向けの場合、それは西欧であったりアメリカであったり、あるいは時間軸を設定しえない別の現在世界でした(萩尾望都、竹宮恵子の「未来」は、男性群向けのそれと同じものといえるでしょうか?)。仮に「他なる現在」という時間意識が男女向けともに前景化しているのだとすれば、そこに何かの徴候を読み取ることができるようにも思えます。
こうした「未来」と<現在>の関係のあり方の変化は何を意味しているのでしょうか。またその変化と現在のアニメ・まんが産業が置かれた状況、海外での展開などはどのようにかかわっているのでしょうか。本シンポジウムでは、日本のアニメ・まんが史を学術的研究の対象とする嚆矢となった大塚英志氏、過去の未来像の系譜から社会意識の変容を読みとく『未来の社会学』の著者である若林幹夫氏、ドイツを拠点とし、アート・ディレクターの立場から『プロト・アニメカット』展などをプロデュースされてきたシュテファン・リーケレス氏、「やおい」をめぐる受容者たちの社会のあり方を鮮明に描き出した東園子氏をお迎えし、まんが・アニメ史、社会学、アートとしてのアニメ・まんが表象、コンテンツ産業論、受容論など様々な観点から「過去の未来」を分析し、未来の過去としての現在のあり方を照射していきたいと思います(司会・北田暁大)。多くの方がたのご参加をお待ちしております。
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国際シンポジウム01
過去の未来/未来の過去「アニメ・まんがの50年史」
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日時:2015年8月29日(土)11:30〜14:00
場所:東京大学本郷キャンパス構内(参加申込をいただいた方にはメールにて詳細をお伝えします)
定員:200人
<参加申込>
http://goo.gl/forms/ru5yXkw6Ak
※参加申込は前日までにお願いします(定員になり次第、受付を終了します)
【 登壇者 】
大塚英志(民俗学・国際日本文化研究センター)
若林幹夫(社会学・早稲田大学)
シュテファン・リーケレス(メディアアート)
東園子(社会学・大阪大学)
【 司会・進行 】
北田暁大(社会学・東京大学)
第二回フォーラム「問題としての多文化主義:表現・アイデンティティ・(不)寛容」
ここ数年来、日本国内でヘイトスピーチが顕在化し、とうの昔に学術的には埋葬されたはずの「単一民族神話」がマスメディアにおいても垂れ流されています。日本国内の現状では、多文化主義、また多文化主義からの議論の発展も黙殺される危機にあるといってよいでしょう。そもそも日本では、多文化主義という状態は果たしてあったのでしょうか。 自らのアイデンティティを問わずにいることができるひとたちの表現が、私たちの日常を覆い隠しているかのようです。そのようななかで、アーティスト等、文化の担い手はどのような実践を重ねているのでしょうか。
また、日本よりはるかに深度をもって現実の制度を組み立てていると思われるヨーロッパにおいても、同様の問題が噴出しています。政治権力に対する風刺という表現の自由を伝統としてきた「共和国」において民族的・宗教的マイノリティたちは、その共和国の伝統と信仰の間でたえず日常を問い返すことを余儀なくされています。記憶に新しい「シャルリ・エブド事件」はそうした「文化戦争」が顕在化する契機となったといえるでしょう。
一方、現代美術においては、「大地の魔術師展」(1989年)以降、非西洋文化に対する関心が、ポストコロニアルな思想やグローバリゼーションとも関係しながら、欧米以外の美術家に対する注目を促してきましたが、その文化理解には問題も指摘されています。
「第二回社会の芸術フォーラム」は以上のような社会学、憲法学や美術史からの多角的な視点を踏まえた議論を行います。アーティスト、キュレーター、評論家、研究者など、様々な立場で芸術に関わる者は、自らの文化的立ち位置を自認しないことには、世界の中でその表現を問うことが成立しないと思われます。多文化主義について考えることは、日本において芸術に関わろうとする者全てに自分の文化的立ち位置を確認することの契機になると考えます。
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第二回フォーラム
問題としての多文化主義:表現・アイデンティティ・(不)寛容
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日時:2015年8月29日(土)14:30〜18:00
場所:東京大学本郷キャンパス構内(参加申込をいただいた方にはメールにて詳細をお伝えします)
定員:200人
<参加申込>
http://goo.gl/forms/ru5yXkw6Ak
※参加申込は前日までにお願いします(定員になり次第、受付を終了します)
【 登壇者 】
志田陽子(憲法学・武蔵野美術大学)
韓東賢(社会学・日本映画大学)
加治屋健司(美術史、表象文化論・京都市立芸術大学)
リュウ・ルーシャン(アーティスト)
山本高之(アーティスト)
【 司会・進行 】
竹田恵子(文化研究・東京大学)
神野真吾(芸術学・千葉大学)
北田暁大(社会学・東京大学)
また、日本よりはるかに深度をもって現実の制度を組み立てていると思われるヨーロッパにおいても、同様の問題が噴出しています。政治権力に対する風刺という表現の自由を伝統としてきた「共和国」において民族的・宗教的マイノリティたちは、その共和国の伝統と信仰の間でたえず日常を問い返すことを余儀なくされています。記憶に新しい「シャルリ・エブド事件」はそうした「文化戦争」が顕在化する契機となったといえるでしょう。
一方、現代美術においては、「大地の魔術師展」(1989年)以降、非西洋文化に対する関心が、ポストコロニアルな思想やグローバリゼーションとも関係しながら、欧米以外の美術家に対する注目を促してきましたが、その文化理解には問題も指摘されています。
「第二回社会の芸術フォーラム」は以上のような社会学、憲法学や美術史からの多角的な視点を踏まえた議論を行います。アーティスト、キュレーター、評論家、研究者など、様々な立場で芸術に関わる者は、自らの文化的立ち位置を自認しないことには、世界の中でその表現を問うことが成立しないと思われます。多文化主義について考えることは、日本において芸術に関わろうとする者全てに自分の文化的立ち位置を確認することの契機になると考えます。
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第二回フォーラム
問題としての多文化主義:表現・アイデンティティ・(不)寛容
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日時:2015年8月29日(土)14:30〜18:00
場所:東京大学本郷キャンパス構内(参加申込をいただいた方にはメールにて詳細をお伝えします)
定員:200人
<参加申込>
http://goo.gl/forms/ru5yXkw6Ak
※参加申込は前日までにお願いします(定員になり次第、受付を終了します)
【 登壇者 】
志田陽子(憲法学・武蔵野美術大学)
韓東賢(社会学・日本映画大学)
加治屋健司(美術史、表象文化論・京都市立芸術大学)
リュウ・ルーシャン(アーティスト)
山本高之(アーティスト)
【 司会・進行 】
竹田恵子(文化研究・東京大学)
神野真吾(芸術学・千葉大学)
北田暁大(社会学・東京大学)
東京都現代美術館の「撤去要請」問題について
「社会の芸術フォーラム」は、東京都現代美術館の「おとなもこどもも考える ここはだれのばしょ?」展における、会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)による作品《檄》をめぐる一連の出来事について高い関心を寄せております。
美術館の公式見解を現時点で明確には得られていないので、本フォーラムからの問題提起等については今後の経過をみながら、適宜速やかに行っていきたいと思います。いずれにせよ、美術館という公共的・社会的な教育・展示施設のあり方について、広く社会的・芸術学的・公共政策的・法的な議論が深められる必要があると考えます。
そのための開かれた議論の場を、「社会の芸術フォーラム」でも用意したいと考えています。
=====
社会の芸術フォーラム
=====
北田暁大(社会学)
神野真吾(芸術学)
粟生田弓(写真研究)
小倉 涌(アーティスト)
藤井 光(アーティスト)
竹田恵子(文化研究)
豊嶋康子(アーティスト)
田中功起(アーティスト)
山本高之(アーティスト)
加治屋 健司(美術史・表象文化論)
長谷川 仁美(キュレーター)
井上文雄(CAMP)
成原 慧(法学)
美術館の公式見解を現時点で明確には得られていないので、本フォーラムからの問題提起等については今後の経過をみながら、適宜速やかに行っていきたいと思います。いずれにせよ、美術館という公共的・社会的な教育・展示施設のあり方について、広く社会的・芸術学的・公共政策的・法的な議論が深められる必要があると考えます。
そのための開かれた議論の場を、「社会の芸術フォーラム」でも用意したいと考えています。
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社会の芸術フォーラム
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北田暁大(社会学)
神野真吾(芸術学)
粟生田弓(写真研究)
小倉 涌(アーティスト)
藤井 光(アーティスト)
竹田恵子(文化研究)
豊嶋康子(アーティスト)
田中功起(アーティスト)
山本高之(アーティスト)
加治屋 健司(美術史・表象文化論)
長谷川 仁美(キュレーター)
井上文雄(CAMP)
成原 慧(法学)
レクチャー #2「公共性」
ハンナ・アーレントの思想研究をなさっている間庭大祐氏(立命館大学)をお迎えし、社会の芸術フォーラム共同代表の北田暁大氏(東京大学)と第一回フォーラム 「公共性(Public Sphere):「社会的なもの」と公共性の微妙な関係」のフォローアップを実施いたします。とりわけ以下のようなことを目的としたいと思います。
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レクチャー #2「公共性」
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日時:2015年7月23日(木)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(参加申込をいただいた方にはメールにて詳細をお伝えします)
講師:間庭大祐(立命館大学)、北田暁大(東京大学、社会の芸術フォーラム共同代表)
定員:50人
<参加申込>
https://goo.gl/Q3Ei2s
※申込は前日までにお願いします
間庭大祐|Daisuke Maniwa
1983年生まれ。立命館大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士課程後期課程満期取得退学。研究業績として、「自由の創設と革命的暴力の間:H・アレントのフランス革命論における同情のテロル批判をめぐって」『立命館産業社会論集』(50巻4号、2015年)、「抵抗の政治、政治への抵抗:H・アレントの市民的不服従論における「暗黙の同意」概念をめぐって」『立命館大学人文科学研究所紀要』(105号、2015年)、「公的領域の可謬性と抵抗としての活動:H・アレントにおける「始まり」の恣意性と市民的不服従について」『唯物論研究年誌』(19号、2014年)、「差別の政治化:アレントの全体主義論からヘイトデモを考える」『図書新聞』(3185号、2014年)等。
1)第一回フォーラムにおいて言及されていたことを参考として「公共性」概念の復習をおこなう、さらに各論者を比較し、概念のズレをマッピングするお気軽にご参加ください。
2)第一回フォーラムの各登壇者の議論の方向性について再確認する
3)さらにフォーラムの議論の補足を行う
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レクチャー #2「公共性」
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日時:2015年7月23日(木)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(参加申込をいただいた方にはメールにて詳細をお伝えします)
講師:間庭大祐(立命館大学)、北田暁大(東京大学、社会の芸術フォーラム共同代表)
定員:50人
<参加申込>
https://goo.gl/Q3Ei2s
※申込は前日までにお願いします
間庭大祐|Daisuke Maniwa
1983年生まれ。立命館大学大学院社会学研究科応用社会学専攻博士課程後期課程満期取得退学。研究業績として、「自由の創設と革命的暴力の間:H・アレントのフランス革命論における同情のテロル批判をめぐって」『立命館産業社会論集』(50巻4号、2015年)、「抵抗の政治、政治への抵抗:H・アレントの市民的不服従論における「暗黙の同意」概念をめぐって」『立命館大学人文科学研究所紀要』(105号、2015年)、「公的領域の可謬性と抵抗としての活動:H・アレントにおける「始まり」の恣意性と市民的不服従について」『唯物論研究年誌』(19号、2014年)、「差別の政治化:アレントの全体主義論からヘイトデモを考える」『図書新聞』(3185号、2014年)等。
レクチャー #1 ルーマン『社会の芸術』解読
【 講義の記録 】
http://socio-logic.jp/luhmann_acc/201507_KdG.php
【 主催者から 】
このたび、ルーマン・フォーラム管理人をしていらっしゃる酒井泰斗氏を講師にお迎えし、ルーマン『社会の芸術』を解読する催しを下記の目的・対象向けに開催することになりました。関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。(「社会の芸術フォーラム」事務局 竹田恵子)
(2015.5.29 追記) なお、本講義は「社会の芸術フォーラム」の連携企画となりました。
<目的> 初学者には難解といわれるニクラス・ルーマン「社会の理論」シリーズのなかの『社会の芸術』を取り上げ、社会学専攻か否かを問わず、芸術と社会をめぐる分野に関わる者にも理解できる読解の仕方をご講義いただく。これにより、「社会の芸術フォーラム」における議論や理解の精度を上げることを目的としている。
<対象> 特にソーシャリー・エンゲイジド・アートや、アートプロジェクトの研究、パフォーマンス研究、カルチュラル・スタディーズ、文化政策の分野の研究者、大学院生、実践者、独学者。「社会の芸術フォーラム」参加予定者。
【 講師から 】
『社会の芸術』は「芸術と社会の関係」について記した本ではありません。その点で、ひとが いわゆる「芸術社会学」に期待するものとは異なるかもしれません。そうではなく、この本は、
この講座では、受講者が社会学(そしてルーマンとその著作群)に関する知識をすでに持っていることを前提せずに、ルーマンのテクスト特有の分かりにくさを多少なりとも軽減する読み方の提示を目標とします。
芸術に携わる多くの皆さんにとって ── 特に、「次にはどんな新しいことをしようか」、「いまある状況はどのように変えるべきだろうか」といったことに関心を持っている方にとって ──、ルーマンが扱っている上記の論題は 強い関心を引くものではないかも知れません。とはいえ、先(未だ現実化していないもの)を見ようとすることだけではなく、その手前あるいは足元にあるもの を省みることにも時間を割く余裕のあるひとにとってなら、ルーマンのテクストに付き合うことには意味があるでしょう。講師としては、読みにくいテクストに付き合いながら・すでに見えているもの を振り返るために多少の手間暇をかけてみようとする方が 関東近隣にも20名くらいは いることを期待しています。そしてまた実際に芸術に携わっている受講者の皆さんの省察から 多くのことを学ぶことができるだろうことにも。(酒井泰斗)
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レクチャー #1-1 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2015年7月9日(木)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
===
レクチャー #1-2 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2015年9月29日(火)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-3 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年2月15日(月)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-4 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2016年4月18日(月)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
===
レクチャー #1-5 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2016年7月4日(月)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-6 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2016年10月10日(月祝)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-7 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年12月1日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-8 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2017年1月19日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-9 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2017年3月9日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
<参加申込>
運営は Google Groups で行ないます。参加を希望される方は、下記項目を記し、
件名を「ルーマン『社会の芸術』解読 参加希望」としたメールを luhmann.lec(at)gmail.com までお送りください。
※「(at)」を「@」に変更してください
===
1. 氏名(漢字+フリガナ)
2. Googleアカウント
3. 所属
4. 自己紹介(研究領域や関心など)
※本講義には非常に様々なバックグラウンドをお持ちの方が参加しています。自己紹介は、そうした中でディスカッションをおこなう際の、最初の一歩となるものです。あなたがディスカッションの相手にどの程度の自己開示を求めるかをよく考えた上で、それに見合う自己紹介を行ってください。
===
※Googleアカウント以外の情報はメンバー間で共有されます。
酒井泰斗|Taito Sakai
会社員。ルーマン・フォーラム管理人(http://socio-logic.jp/)。論文・著書として「社会システムの経験的記述とはいかなることか ─ 意味秩序としての相互行為を例に」(『ソシオロゴス』第31号、2007年:小宮友根との共著)、共著『ワードマップ エスノメソドロジー』(新曜社、2007年)、編著『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版、2009年)。
http://socio-logic.jp/luhmann_acc/201507_KdG.php
【 主催者から 】
このたび、ルーマン・フォーラム管理人をしていらっしゃる酒井泰斗氏を講師にお迎えし、ルーマン『社会の芸術』を解読する催しを下記の目的・対象向けに開催することになりました。関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。(「社会の芸術フォーラム」事務局 竹田恵子)
(2015.5.29 追記) なお、本講義は「社会の芸術フォーラム」の連携企画となりました。
<目的> 初学者には難解といわれるニクラス・ルーマン「社会の理論」シリーズのなかの『社会の芸術』を取り上げ、社会学専攻か否かを問わず、芸術と社会をめぐる分野に関わる者にも理解できる読解の仕方をご講義いただく。これにより、「社会の芸術フォーラム」における議論や理解の精度を上げることを目的としている。
<対象> 特にソーシャリー・エンゲイジド・アートや、アートプロジェクトの研究、パフォーマンス研究、カルチュラル・スタディーズ、文化政策の分野の研究者、大学院生、実践者、独学者。「社会の芸術フォーラム」参加予定者。
【 講師から 】
『社会の芸術』は「芸術と社会の関係」について記した本ではありません。その点で、ひとが いわゆる「芸術社会学」に期待するものとは異なるかもしれません。そうではなく、この本は、
・芸術(に携わるということ)とは、どのような社会的営みなのかといった論題を きわめて分かりにくく論じたものです。
・現在ではありふれたものとなった それらの営みは、どのような点で(歴史的に、また他のことと比べて)特殊なものなのか
・それらの営みは、どのような仕方で 社会をかたちづくる差し手となっているのか
・芸術という営みとそれが創りだすものが こんなにも多様であることは、いかにして可能となったのか
この講座では、受講者が社会学(そしてルーマンとその著作群)に関する知識をすでに持っていることを前提せずに、ルーマンのテクスト特有の分かりにくさを多少なりとも軽減する読み方の提示を目標とします。
芸術に携わる多くの皆さんにとって ── 特に、「次にはどんな新しいことをしようか」、「いまある状況はどのように変えるべきだろうか」といったことに関心を持っている方にとって ──、ルーマンが扱っている上記の論題は 強い関心を引くものではないかも知れません。とはいえ、先(未だ現実化していないもの)を見ようとすることだけではなく、その手前あるいは足元にあるもの を省みることにも時間を割く余裕のあるひとにとってなら、ルーマンのテクストに付き合うことには意味があるでしょう。講師としては、読みにくいテクストに付き合いながら・すでに見えているもの を振り返るために多少の手間暇をかけてみようとする方が 関東近隣にも20名くらいは いることを期待しています。そしてまた実際に芸術に携わっている受講者の皆さんの省察から 多くのことを学ぶことができるだろうことにも。(酒井泰斗)
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レクチャー #1-1 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2015年7月9日(木)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-2 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2015年9月29日(火)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-3 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年2月15日(月)19:00~21:00
場所:お茶の水女子大学(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-4 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年4月18日(月)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-5 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年7月4日(月)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-6 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年10月10日(月祝)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-7 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2016年12月1日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
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レクチャー #1-8 ルーマン『社会の芸術』解読
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日時:2017年1月19日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
===
レクチャー #1-9 ルーマン『社会の芸術』解読
===
日時:2017年3月9日(木)19:00~21:00
場所:東京大学 本郷キャンパス(詳細は参加者用メーリングリストにてお伝えします)
講師:酒井泰斗(会社員/ルーマン・フォーラム管理人)
定員:50人
<参加申込>
運営は Google Groups で行ないます。参加を希望される方は、下記項目を記し、
件名を「ルーマン『社会の芸術』解読 参加希望」としたメールを luhmann.lec(at)gmail.com までお送りください。
※「(at)」を「@」に変更してください
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1. 氏名(漢字+フリガナ)
2. Googleアカウント
3. 所属
4. 自己紹介(研究領域や関心など)
※本講義には非常に様々なバックグラウンドをお持ちの方が参加しています。自己紹介は、そうした中でディスカッションをおこなう際の、最初の一歩となるものです。あなたがディスカッションの相手にどの程度の自己開示を求めるかをよく考えた上で、それに見合う自己紹介を行ってください。
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※Googleアカウント以外の情報はメンバー間で共有されます。
酒井泰斗|Taito Sakai
会社員。ルーマン・フォーラム管理人(http://socio-logic.jp/)。論文・著書として「社会システムの経験的記述とはいかなることか ─ 意味秩序としての相互行為を例に」(『ソシオロゴス』第31号、2007年:小宮友根との共著)、共著『ワードマップ エスノメソドロジー』(新曜社、2007年)、編著『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版、2009年)。
リサーチ05 / 髙橋耕平
髙橋耕平の作品や活動、関心などを伺い、参加者と一緒に話し合います。
髙橋耕平|Kohei Takahashi
1977年京都府生まれ。2002年京都精華大学大学院芸術研究科修了。主な展覧会に「ほんとの うえの ツクリゴト」(旧本多忠次邸, 愛知, 2015)、「still moving」(元崇仁小学校, 京都, 2015)、「史と詩と私と」(京都芸術センター, 京都, 2014)、「HARADA-san」(Gallery PARC, 京都, 2013)など。イベントに「発話する主体と転移をめぐって」(blanClass, 神奈川, 2014)などがある。近年は物事の物質的・精神的継承と記憶・記録の重ね書きをめぐる行為、個人史と歴史の交差、個人と集団の力学に着目した活動を行う。
http://www.takahashi-kohei.jp/
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リサーチ05 / 髙橋耕平
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日時:2015年7月5日(日)14:00〜17:00 ※開場は13:30
場所:お茶の水女子大学 本館第3講義室[地図]
定員:30名(予約制) 参加費:無料
<予約方法>
以下のフォームからお願いします。
https://goo.gl/MiMfTy
リサーチ05 / 髙橋耕平
髙橋耕平の作品や活動、関心などを伺い、参加者と一緒に話し合います。
髙橋耕平|Kohei Takahashi
1977年京都府生まれ。2002年京都精華大学大学院芸術研究科修了。主な展覧会に「ほんとの うえの ツクリゴト」(旧本多忠次邸, 愛知, 2015)、「still moving」(元崇仁小学校, 京都, 2015)、「史と詩と私と」(京都芸術センター, 京都, 2014)、「HARADA-san」(Gallery PARC, 京都, 2013)など。イベントに「発話する主体と転移をめぐって」(blanClass, 神奈川, 2014)などがある。近年は物事の物質的・精神的継承と記憶・記録の重ね書きをめぐる行為、個人史と歴史の交差、個人と集団の力学に着目した活動を行う。
http://www.takahashi-kohei.jp/
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リサーチ05 / 髙橋耕平
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日時:2015年7月5日(日)14:00〜17:00 ※開場は13:30
場所:お茶の水女子大学 本館第3講義室[地図]
定員:30名(予約制) 参加費:無料
<予約方法>
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